お見舞い
熊本県をはじめ、九州各地の地震災害は、甚大な被害が出て居ります。
心よりお見舞い申し上げます。大きな余震も続いて居ります。身の安全の確保を
して戴きたいと思います
恩林寺住職からの便り より 4月16日

恩林寺とは
臨済宗建長寺派

東光山恩林寺 つつじと花々の撮影

2016年4月19日


臨済宗建長寺派 東光山恩林寺 臨済宗建長寺派 東光山恩林寺
牡丹も順調な発芽を続けて居ります@ 

4月19日
朝から良い天気です。牡丹の開花が進んで居ります
住職からの便りより

牡丹を撮っていたら、つつじを主体に他の印象深い情景に目を奪われ
思わず撮った思い出深い情景。
文責:編集局
 

住職「境内清掃作業

住職が気がついて、やあおはよう。朝7時パチリ!

鐘楼の手前のつつじ。逆光です

つつじと重みのある対照的な岩

筒煮の背景に山門と袖塀

袖塀の裏側に咲くつつじ

住職も後片付けを済ませ枯れ木、落ち葉の焚き火

右手の石は梵鐘の礎石

いろいろなつつじが岩を囲んで

石灯籠と、岩の間に可憐なつつじ

紅白のつつじ

岩と苔の絨毯のところにつつじ

つつじに囲まれた恵比寿・大黒

二色のつつじと岩

こけむした岩の背景につつじ

紅白のつつじに和みを与える緑

ピンク、と白のつつじ

薄紫のつつじ

こけむした岩とつつじ

岩と生き生きとした対照的なつつじ

ちょっとワイドに撮ってみました

本堂前の歴史深いお地蔵様とつつじ

もみじの新緑に石の池、一秒に一滴位の水滴がぽたり・・・波紋が広がる。癒されるひととき

苔むした石灯籠を包み込むつつ

池の周りに花菖蒲?あるいはアイリス
 
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仏説摩訶般若波羅蜜多心経

ぶっせつまかはんにゃはらみたしんぎょう  

観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみったじ しょうけんごうんかいくう  
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
どいっさいくやく しゃりし しきふいくう くうふいしき しきそくぜくう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
くうそくぜしき じゅそうぎょうしきやくぶにょぜ しゃりし ぜしょほうくうそう  
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
ふしょうふめつ ふくふじょう ふぞうふげん ぜこくうちゅう   
無色無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
むしきむじゅそうぎょうしき むげんにびぜっしんい むしきしょうこうみそくほう
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
むげんかい ないしむいしきかい むむみょうやく むむみょうじん
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
ないし むろうし やくむろうしじん むくしゅうめつどう むちやくむとく
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
いむしょとくこ ぼだいさつた えはんにゃはらみったこ   
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
しんむけいげ むけいげこ むうくふ おんりいっさいてんどうむそう
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
くうぎょうねはん さんぜしょ ぶつ えはんにゃはらみったこ   
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若 波羅蜜多
とくあのくたらさんみゃく さんぼだい こちはんにゃ はらみった   
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
ぜだいじんしゅ ぜだいみょうしゅ ぜむじょうしゅ ぜむとうどうしゅ  
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
のうじょいっさいく しん じつふこ こせつはんにゃはらみったしゅ   
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
そくせつしゅわっ ぎゃ てい ぎゃてい はらぎゃい はらそうぎゃてい
菩提薩婆訶 般若心経
ぼじそわか  はんにゃしんぎょう

 
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