お見舞い
熊本県をはじめ、九州各地の地震災害は、甚大な被害が出て居ります。
心よりお見舞い申し上げます。大きな余震も続いて居ります。身の安全の確保を
して戴きたいと思います
恩林寺住職からの便り より 4月16日

恩林寺とは
臨済宗建長寺派

東光山恩林寺 つつじの開花状況

2016年4月25日


境内の牡丹の大半が、見頃を迎えて居ります。「妙音の夕べ」演奏会までは、
まだ一週間あります。厳しい状況ではありますが、一部まだ蕾の牡丹に、
期待をしたいと思います。
住職からの便りより

住職より「住職からの便り」に真下の牡丹の開花の状況が紹介され
HP編集局としても撮影に行って来ました。
その後、境内につつじの花が今真っ盛りに咲いていて、
あまりにも美しいので撮ってみました。
文責:編集局
 

境内の牡丹の大半が、見頃を迎えて居ります。「妙音の夕べ」演奏会までは、
まだ一週間あります。厳しい状況ではありますが、一部まだ蕾の牡丹に、
期待をしたいと思います。
4月25日
 住職からの便りより

邑楽町指定天然記念物樹木「大銀杏」「大欅」が新緑に変わりました

つつじとグリーンのつわぶき

岩に囲まれたつつじ

苔むした絨毯と岩に囲まれて

苔と岩肌の狭間に咲く

苔の絨毯に岩肌、花は少し散ってきました

紅白のつつじと苔むした地面と岩

鮮やかなピンクと荒々しい岩に囲まれて

赤い花のつつじとグリーンの苔の絨毯が対照的

紅白のつつじ、落ち着いた環境の苔の絨毯

お馴染みの恵比寿・大黒、広角で仰いで撮りました

真っ赤なつつじのたいぼくと背景に梵鐘

波打つつつじの木の群れ、背景に山門

豪快につつじを配し、背景に山門

南の袖塀の境内側に咲くつつじ

つつじの大木の華々しさの背景に厳かな梵鐘

小さい木のつつじと並んで牡丹、奥には梵鐘

梵鐘の周囲には沢山のつつじの株

つつじと梵鐘の間に小さな像、「お掃除小僧さん」

逞しい岩肌と可憐なつつじが対照的

つつじの向こうには立派な袖塀が

歴史ある石像の前のつつじ、牡丹、雪柳も咲いています

十三塔を愛でる足下に咲くつつじ

清められています

牡丹とつつじの競演、石灯籠は苔むして、背景には鐘楼が。広々と心洗われます

裏庭のつつじ二色

裏庭のつつじ二色、赤が映えますね

裏庭のつつじ、手前は咲き終わった水仙の緑

華やかな二色混じりのつつじ

一般的なつつじですがこれから満開を迎えます

サギソウみたいでした、可憐なのでパチリ

裏庭に咲く純白のアイリス

左は七福神の祀り巡り堂、奥は恵比寿・大黒様、大きなつつじの木が佇んでいます

 
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仏説摩訶般若波羅蜜多心経

ぶっせつまかはんにゃはらみたしんぎょう  

観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみったじ しょうけんごうんかいくう  
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
どいっさいくやく しゃりし しきふいくう くうふいしき しきそくぜくう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
くうそくぜしき じゅそうぎょうしきやくぶにょぜ しゃりし ぜしょほうくうそう  
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
ふしょうふめつ ふくふじょう ふぞうふげん ぜこくうちゅう   
無色無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
むしきむじゅそうぎょうしき むげんにびぜっしんい むしきしょうこうみそくほう
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
むげんかい ないしむいしきかい むむみょうやく むむみょうじん
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
ないし むろうし やくむろうしじん むくしゅうめつどう むちやくむとく
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
いむしょとくこ ぼだいさつた えはんにゃはらみったこ   
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
しんむけいげ むけいげこ むうくふ おんりいっさいてんどうむそう
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
くうぎょうねはん さんぜしょ ぶつ えはんにゃはらみったこ   
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若 波羅蜜多
とくあのくたらさんみゃく さんぼだい こちはんにゃ はらみった   
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
ぜだいじんしゅ ぜだいみょうしゅ ぜむじょうしゅ ぜむとうどうしゅ  
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
のうじょいっさいく しん じつふこ こせつはんにゃはらみったしゅ   
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
そくせつしゅわっ ぎゃ てい ぎゃてい はらぎゃい はらそうぎゃてい
菩提薩婆訶 般若心経
ぼじそわか  はんにゃしんぎょう

 
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