臨済宗建長寺派
東光山恩林寺
境内の春 「牡丹開花状況」

住職からの便り ４月 １８日より紹介されました住職の写真です

高崎市で真夏日を観測したそうです。この暖かさで、牡丹が開花しました

次々開花して居ります　４月１９日

水屋の横にあります ４月２１日

山門右側の牡丹です ４月２３日

恩林寺ＨＰ編集局員からの開花状況報告です

駐車場から大銀杏と大欅です。大欅も芽吹き始めました

山門の両側に咲き始めました

山門の右側です

山門の右側です。二輪の大輪です

山門の右側です。色とりどりの花が咲き誇っています

山門前より右を撮りました

山門の左側。袖塀に沿って咲き始めました

山門左側の袖塀に沿って・・・

山門の左側の袖塀。一部咲き始めました

山門を背にして、境内と本堂です。手前に大輪の牡丹多数

左に薬師瑠璃光如来石像と今蕾の牡丹です。音楽会頃を期待してます

薬師瑠璃光如来石像を囲むように蕾の牡丹が囲んでいます

真紅の牡丹。背景に石像

鐘楼手前の牡丹が一株咲きました

鐘楼手前の牡丹庭園。まだ蕾のほうが多いようです

牡丹とつつじ。背景には石碑、石像が牡丹を際立たせてくれています

観音様の背後です真紅とピンク。華やかですね

観世音菩薩石仏を取り囲むように真紅の牡丹

観世音菩薩石仏の手前には、純白の咲き始めた牡丹が囲みます

観世音菩薩石像の右手には咲き誇る真紅の牡丹

本堂の左、客殿入り口の手前です。大きな石灯籠の逞しさに真紅が映えます

本堂に向かって咲き誇る真紅の牡丹が・・・

無縁仏石塔置き場の左にも植栽され、お祈りをしているようです

水琴窟（まっすぐに立つ竹筒。それを囲む真紅の牡丹。鑑賞しつつ清楚な音色を楽しむ

本堂の右側。石灯籠を背景に未だ蕾の牡丹です

東屋の手前の牡丹。ここのみ喫煙が可能です。おくつろぎください

境内から山門に向かって左側。水屋の横になります

大輪の牡丹三色�@

大輪の牡丹三色�A

大輪の牡丹三色�B

山門前左側。石段を上がって境内へ

山門左側袖塀に植栽された牡丹も三分咲きくらいでしょうか

山門の右側です。竹作の囲いがあります

臨済宗建長寺派東光山恩林寺の石碑の右側にはたくさんの牡丹が咲きます

六地蔵を囲むように咲く二輪

恩林寺ＨＰ編集局員からその他の境内の花木の状況です

牡丹ではないですが、桜並木は葉桜になりました

躑躅も咲き始めました

躑躅の周辺は苔の絨毯です

置石と柔らかなつつじが対照的です

紅白のつつじ。城は未だ蕾です

仏説摩訶般若波羅蜜多心経
ぶっせつまかはんにゃはらみたしんぎょう 　

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空
かんじざいぼさつ　ぎょうじんはんにゃはらみったじ しょうけんごうんかいくう 　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空
どいっさいくやく　しゃりし　しきふいくう くうふいしき しきそくぜくう
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相
くうそくぜしき じゅそうぎょうしきやくぶにょぜ しゃりし ぜしょほうくうそう 　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中
ふしょうふめつ ふくふじょう ふぞうふげん　ぜこくうちゅう 　　
無色無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法
むしきむじゅそうぎょうしき　むげんにびぜっしんい　むしきしょうこうみそくほう
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽
むげんかい ないしむいしきかい　むむみょうやく むむみょうじん
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得
ないし むろうし　やくむろうしじん　むくしゅうめつどう むちやくむとく
以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故
いむしょとくこ ぼだいさつた えはんにゃはらみったこ 　　
心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想
しんむけいげ　むけいげこ　むうくふ　おんりいっさいてんどうむそう
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故
くうぎょうねはん　さんぜしょ ぶつ　えはんにゃはらみったこ 　　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多
とくあのくたらさんみゃく さんぼだい　こちはんにゃ　はらみった 　　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪
ぜだいじんしゅ ぜだいみょうしゅ　ぜむじょうしゅ　ぜむとうどうしゅ 　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪
のうじょいっさいく しん じつふこ こせつはんにゃはらみったしゅ 　　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦
そくせつしゅわっ　ぎゃ てい　ぎゃてい　はらぎゃい　はらそうぎゃてい
菩提薩婆訶　般若心経
ぼじそわか 　はんにゃしんぎょう