恩林寺とは
恩林寺の牡丹 つつじ その他
2022年5月4日

臨済宗建長寺派、東光山恩林寺でございます。今回、ホームページ編集局員に私的な超多忙な毎日がございまして、写真は撮影したのですが、公開できずにおりました。季節外れとなってしまいましたが、満開を過ぎて一部住職が摘み取ってありましたが、残りの花とつつじの花等を紹介します。境内の季節の写真も掲載させていただきました。
2022年5月4日。
文責:恩林寺ホームページ編集局員

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本殿間近の中央に咲いていた牡丹

手前をクローズアップ

色違いの牡丹

まだつぼみもあります

咲き始めでしょうか すぼみ始めでしょうか

母まだ生き生きとしています 黄色い牡丹

賑やかですね

牡丹とつつじ 大きいだろうと牡丹

ここは沢山咲いておりました

これからつつじや他の花に移ります

東屋の前のつつじ

お掃除小僧 ご住職のユーモアが伺えます

観音様の後ろのつつじ

本堂わきのカキツバタ

本堂前のつつじと当寺院最古のお地蔵様

紅白のつつじ

巨石に囲まれた硬軟対照的なつつじ

つつじの花びらの絨毯

本堂裏の築山のつつじ

純白のつつじ

塀際に沿うつつじ

本堂裏の築山に咲くつつじ

 

 

仏説摩訶般若波羅蜜多心経
ぶっせつまかはんにゃはらみたしんぎょう  

観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみったじ しょうけんごうんかいくう  
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
どいっさいくやく しゃりし しきふいくう くうふいしき しきそくぜくう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
くうそくぜしき じゅそうぎょうしきやくぶにょぜ しゃりし ぜしょほうくうそう  
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
ふしょうふめつ ふくふじょう ふぞうふげん ぜこくうちゅう   
無色無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
むしきむじゅそうぎょうしき むげんにびぜっしんい むしきしょうこうみそくほう
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
むげんかい ないしむいしきかい むむみょうやく むむみょうじん
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
ないし むろうし やくむろうしじん むくしゅうめつどう むちやくむとく
以無所得故 菩提薩
 依般若波羅蜜多故
いむしょとくこ ぼだいさつた えはんにゃはらみったこ   
心無
礙 無礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
しんむけいげ むけいげこ むうくふ おんりいっさいてんどうむそう
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
くうぎょうねはん さんぜしょ ぶつ えはんにゃはらみったこ   
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若 波羅蜜多
とくあのくたらさんみゃく さんぼだい こちはんにゃ はらみった   
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
ぜだいじんしゅ ぜだいみょうしゅ ぜむじょうしゅ ぜむとうどうしゅ  
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
のうじょいっさいく しん じつふこ こせつはんにゃはらみったしゅ   
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
そくせつしゅわっ ぎゃ てい ぎゃてい はらぎゃい はらそうぎゃてい
菩提薩婆訶 般若心経
ぼじそわか  はんにゃしんぎょう

 
 

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