恩  林  寺  写  真  集

 

恩林寺 鶉新田「弁財天祭礼」

 

2014年11月2日 

 

昨日の事になりますが、恒例の当山鎮守祭が行われました。
年二回、多々良沼浮島へご神体を当山から移動し、
ご開帳する行事であります。穏やかな秋晴れのもと、
関係各位ご協力のお陰をもちまして、滞りなく終える事が出来ました

恩林寺 住職からの便りより 転載


今回遅く着き、住職の祭礼祈願のご祈祷が動画撮影できませんでした。
スチール撮影のみにて紹介させていただきます。
沢山の写真がございますが最後までご覧になって下さい。
周辺の秋も写してございます。
文責:恩林寺 編集局

 

浮島弁財天のポスター

弁財天神社前浮島橋を渡って行きます

多々良沼の干潟です。白く点在しているのは白鷺です

弁財天の大鳥居から眺めた藤棚と陰になっているお社です

藤棚の奧にお社が有ります

藤棚の下から弁財天神社を望む

石灯籠を両側に、弁財天神社の全景です

唐獅子を両側に弁財天神社、お参りをする所です

中央に恩林寺よりお連れしました弁財天本尊様が安置されております

如意輪観音(にょいりんかんのん)、梵名チンターマニチャクラ (चिन्तामणिचक्र [Cintāmaṇicakra])は、仏教における信仰対象である菩薩の一尊。観音菩薩の変化身(へんげしん)の一つであり、六観音の一尊に数えられる。Wikipediaより引用

弁財天境内には大勢のカメラ愛好家がおります

弁財天神社を背に浮島橋を写す

浮島弁天橋を背に歩道を渡ると鶉古城のあった公園です

サクラの紅葉と多々良沼の静かな湖水です

サクラの紅葉とマコモの枯れた様子です

藤棚の歩道です。藤の落葉が秋を感じさせます

松、紅葉、欅、秋景色です

恩林寺建立の礎となったお城のあったところです

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